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電源装置の用意メモ

ジャンル:電子工作

12月26日 電子工作で便利だと思うので電源を用意しました。今回はCD12V電源が有れば十分ですが、可変にしようと思います。

動機

電源装置を使いに学校に行くのは面倒

材料

  • DCDC変圧器(降圧型)変換器はコンバータとも呼ばれます。買った物はzmart ステップダウン コンバータ 5-40V〜1.2-35V 9A 300W 降圧 電源 モジュール。壊れるのは嫌なのでちょっといいやつ。安いのは300円くらいのが有りました。
  • ACDC変換器19V出力PCのおまけ
  • ワニグチクリップとDCコネクタくっつけました。DCコネクタは内側が+で外側がGNDです。同軸ケーブルとかは回路なので+とGND(-)が必要ですが、ついでにGNDで線を覆って電気的に保護しているらしいですね。
  • 導線

作る

くっつけるだけ。写真の青いところには半田がくっつかなかったので、基盤裏面に直付けしました。可変抵抗のつまみを回すと電圧が変わります。

電源について

家庭のコンセントはご存じの通りAC(交流)100v。これはかなり高電圧です。

理由

電力P、電圧V、電流I、抵抗Rとして、
P=VI=R*I^2=V^2/R (V=RI)
電気を発電所から送るとき、電力ロスを小さくしたいです。
導線中の電力損失もまた電力なので、電流が小さい方が損失が小さいです。なので、小電流大電圧で伝送します。
詳しそうなサイトは高電圧送電が有利なわけ – FNの高校物理

コンセントから使えると便利なので、パソコンの変圧器を使ってDC19Vにした後で可変DCDCコンバータで使いやすくしようと思います。

変換器について

今回使って居るのは降圧CDCDコンバータですが、昇圧、昇降圧型があります。昇圧降圧の原理は様々あります。 今回買ったタイプはDCDC降圧型の中で特に簡単な物です。コイルに電気を流すと、電磁誘導の法則によってコイルに誘導電流が流れ、電圧が発生します。このとき発生する誘導電圧は巻き数比で決定されます。見た目でコイルが一つなので、たぶん単巻きです。 これに詳しめに書いてあります。〔機械009〕単巻変圧器とは|電験3種ネット – 電験三種

んで、おそらくそれで出来た電圧を、可変抵抗器で分圧しているんだと思いますが確認は出来ませんでした。このタイプでは入力電圧より大きい電圧は原理的に発生できませんので、用途に合わせて買う必要があります。可変抵抗で出力電圧を変えられますのでべんりですね。

雑記

注文してから気づいたんですが、俺はACDC変換器の12V出力も持ってました。なので、12Vが必要ならそれにDCコネクタ+わに口クリップでおっけーでした。 3.3Vにもできたので便利そうです。

追記(2019/3/18) 段落構成を変更しました。内容は変更ありません。

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